心理カウンセラーと学ぶ
開催日:3月8日(土)/12日(水)
オンライン開催
少人数制(各5名まで)
ネガティブな気持ちを
優しく整える
メンタル・ジャーナリング
こんなこと感じたことありませんか?
ネガティブな気持ち
(不安・イライラなど)に、悩まされる
ことが多い
感情が
うまく整理できず
同じ悩みを
繰り返してしまう
頭では
分かっているのに
気持ちが
追いつかない
気持ちを言葉に
するのが苦手、
または
抵抗がある
頭の中が
ごちゃごちゃして
気持ちが
スッキリしない
書くことで気持ちが
整理されると
聞いたことがあるけど
何を書けばいいの?
もっと 自分のことを
理解してあげたい
でも
どうすればいいの?
心理学の視点を
取り入れて
ジャーナリングを
深めてみたい
「ジャーナリング✖️心理学」
の視点で
モヤモヤ整理がもっとラクに
こんにちは。
石岡みおと申します。
私はこれまで7年間、
心理カウンセラーとして
活動してきました。
日々、クライアントさんとの
セッションを重ねる中で、
人の心がどのように動き、
変化していくのかを
学んできたのですが、
「心を扱う仕事」をする中で、
私が続けてきたものがあります。
それが 「ジャーナリング」 です。
ジャーナリングは、
単なる"書く"習慣ではありません。
自分の思考や感情を客観的に
見つめる だけでなく、
「自己受容」を深めることもできる。
「心を育む」ためにも、
とてもパワフルなツール だと
実感しています。
ジャーナリングは、
「認知行動療法」をはじめとする
さまざまな心理療法の中でも活用され
カウンセリングの現場でも
多くの人の心の整理を助けています。
ジャーナリングを続ける中で、
こんなことを感じたことは
ありませんか?
「もっと深く自分を理解してあげたい」
「気持ちに優しく
寄り添えるようになりたい」
そんな時、ジャーナリングに
「心理学の視点」 を取り入れることで、
自己受容と気づきを
さらに深めることができます。
この講座では、
「心理カウンセラー」の視点から
ネガティブな感情と優しく向き合い
ジャーナリングに活かす方法を
お伝えできたら、と考えています。
ジャーナリングに活かす
心理学
3つのヒント
ありのままの自分を
受け入れる
「自己受容」
「自己受容」を深めることは
健やかな心でいるために
欠かせません。
でも、「ありのままの
自分を受け入れる」って
実際には、何をどうすれば
いいのでしょう?
この講座では
ジャーナリングを使いながら
カウンセラーが、実際に行っている
「自己受容」の具体的な進め方
を、お伝えします。
「感情」のメカニズムを知る
「思考」と「感情」って
実は、別のもの。
ここがごちゃ混ぜになると
モヤモヤがなかなか
整理できません。
でも感情には
「ある性質」 があります。
この性質と
「感情の仕組み」を
知ることで
ジャーナリングを通じて
ネガティブな気持ちと
より上手に付き合う方法が
見えてきます。
自分特有の
「思考のクセ」に
気づく
私たちは日々、無意識のうちに
ものを考えていますが
実は思考には「特有のクセ」
があります。
※心理学の言葉でこれを
「認知の歪み」と言います。
このクセが
自己否定を強めたり
人間関係を複雑にしたり
心を追い詰める原因に
なっていることも。
この講座では
自分の思考のクセに気づき
ジャーナリングを使って
「いつもとは違う視点」を
持つコツをお伝えします。
心理カウンセラーと学ぶ
”ネガティブな感情”を
優しく整えるジャーナリング
〜モヤモヤとより上手に付き合える私へ〜
日程
2025年
▶︎3月8日(土) 10:00〜12:00
▶︎3月12日(水) 20:00〜12:00
開催方法
オンライン開催(ZOOMを使用)
参加費
5,800円(税込)
申込締切
2025年2月28日(金) 23:00
\各回限定5名です。お早めにお申込ください/
石岡みお|心理カウンセラー
愛知県名古屋市在住です。
20代は看護師として勤務し、その後IT企業でマネージャー職を10年間経験しました。
その間に心理学やコーチング、カウンセリングを学び、現在はカウンセラーとして開業。
お悩みや生きづらさを抱えておられる方の心のサポートを行っています。
活動を続ける中で、「心を整えるためには、自分自身と向き合う時間が欠かせない」と実感しました。
ジャーナリングをセルフケアの一つとして取り入れる中で、そのシンプルで効果的な方法に魅了され、現在はより多くの方にジャーナリングをお伝えする活動もしています。
カウンセリングの現場でも、「感情が整理できず、同じ悩みを繰り返してしまう」「頭では分かっているのに気持ちが追いつかない」という声を多く耳にします。
そんな時、ジャーナリングを活用することで、自分の心に丁寧に寄り添い、無理なく気持ちを言葉にしながら、心の動きを客観的に見つめることができます。
ジャーナリングを通じて、今よりもっと自分にやさしくなれる方法をお伝えできたらと思っています。
あなたと一緒に学べることを
心より楽しみにしています
Mio Ishioka
Copyright2024 グロースジャーナリング講座 事務局